麻布技術研究所
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Responsible AI

責任あるAIポリシー

1. 基本姿勢

株式会社麻布技術研究所(以下、「当社」)は、調査、構成、草稿、編集、翻訳、図表やコードの制作など、コンテンツをつくる過程でAIを積極的に活用します。AIの利用自体を隠すのではなく、より深く考え、より速く検証し、知見を社会へ還元するための実装手段として扱います。

同時に、AIを使ったことは、品質や説明責任を免れる理由にはなりません。公開する内容と、その結果に対する責任は当社が負います。

2. AIの活用と人による判断

AIの出力は完成品ではなく、検討材料です。当社は、コンテンツの目的と影響に応じて、人が次の観点を確認したうえで公開を判断します。

  • 事実、数値、引用、出典、情報の鮮度
  • 文脈に沿った論旨と、根拠のない断定や過度な一般化の有無
  • 著作権、プライバシー、機密性、セキュリティへの配慮
  • 特定の個人や集団に対する不当な偏り、差別、排除の有無
  • 当社の見解として公開するに足る具体性と有用性

3. AI Slopを減らす

当社は、意味の薄い定型表現、文脈に合わない反復、検証されていない断定、もっともらしさだけで構成された文章を「AI Slop」と捉えます。AIが生成したかどうかだけでなく、人が書いた内容も含め、読み手の判断を助けない情報を減らすことを重視します。

4. テキスト単位のフィードバック

当社サイトでは、本文を選択すると、Good、Bad、AI Slopのいずれかを選び、任意のコメントを添えて報告できます。誤りだけでなく、分かりやすかった箇所や、追加の根拠が必要な箇所も、具体的なテキスト単位で受け付けます。

Good
明確で役に立つ、根拠や視点に価値があると感じた箇所
Bad
誤り、分かりにくさ、根拠不足、古い情報などがあると感じた箇所
AI Slop
定型的、冗長、表面的、文脈不一致など、内容の密度が不足していると感じた箇所

5. 送信される情報と利用目的

フィードバックを送信すると、選択したテキスト、評価区分、任意コメント、送信元ページのURLとタイトルがHubSpotへ送信されます。また、通信に伴い、IPアドレス、ブラウザ・端末情報などがHubSpotへ送信される場合があります。氏名やメールアドレスの入力は求めません。受け付けた情報は、内容の確認、訂正、更新、編集方針と制作工程の改善に利用します。

コメントには個人情報や機密情報を記載しないでください。送信情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーもご確認ください。匿名のフィードバックには個別の回答を行わない場合があります。

6. 継続的な改善

指摘を受けた箇所は本文を修正し、同じ書き方が他のページにもあればあわせて直します。本ポリシーは、法令や実務上の基準が変わった時点で改訂し、改訂日を下部に記載します。

制定日:2026年7月22日

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